2007年4月26日
●【レビュー】白兎が歌った蜃気楼
- 白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談)
- 高里 椎奈
- 講談社 2007-04-13
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家に取り憑いた何かを祓う依頼を受け、座木をにわか霊媒師にして現地へ向かった薬屋探偵たち。セキュリティシステムに守られた山中の大邸宅には不穏な空気が満ちており、涸れ井戸の出荷を口火として一族に次々と容赦ない殺意が襲いかかる。凶行の犯人は本当に”座敷童子”なのか?
高里椎奈嬢の人気シリーズ、薬屋探偵妖綺談シリーズの第6弾です。
・・・第5弾の緑陰の雨、買い忘れてたわorz
毎度の事ながら、ラノベです。
めがっさ軽い内容なんで、初心者でも読みやすいです。
ただ、今回はBL的な要素がまったくありません。
そこらへんは諦めてくださいwww
#でも、秋×直也のカップリングは結構。。。(笑)
なんつうか、高里嬢って、やっぱアフター・メフィスト世代の作家だよね。
今回のなんて、「サブキャラの心情の変化はあり得ないだろっ!」「そのトリックは偶然に左右され過ぎるだろ(苦笑)」って感じが否めなかった。
トリックやアリバイなんかは横に置いといて、ミステリ要素はあくまでもストーリを導く為のパーツの1つとして位置づける。
だから、どうしても純粋なミステリファンからすれば邪道に写ってしまう。
・・・これはこれで楽しいんだけど、ミステリファンには頭の固い人が多いからねぇ。
hReview by siu-kaido , 2007/04/26
Tags:レビュー, Book, 高里椎奈
2006年10月5日
●【レビュー】金糸雀が啼く夜
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ザギが大活躍です。
リベザルが頑張ってます。
御君が大人っぽく見えます。
さらには新キャラのカイがいい味だしてます。
でも、その分、秋が目立ってないかな?
#美味しいとこは持って行っちゃってるんだけどね。
毎回の事ながら、純粋なミステリファンには面白くない作品です。
ですけど、ラノベで育った世代には面白い読み物です。
ただ、講談社X文庫の範疇だろ、こいつは(苦笑)
それにしても、ミステリに妖怪だしてくるのって卑怯だよねw
清涼院流水御大のコズミック・ジョーカ並みに卑怯ww
細かいトリックなんて無視できるしさ、何でもありなんだもんwww
やっぱ、椎奈嬢はミステリっていう土壌よりも、戦記ラノベの方が向いてると思う今日この頃・・・。








