【レビュー】虎落笛鳴りやまず

帝都探偵物語シリーズの第12弾(含外伝)、『虎落笛鳴りやまず』を読み切りました。
今回は、小暮十三郎がそれほど出てきてません。
と言うか、小暮探偵事務所の面々の登場回数は、ちょびっとです。
メタ的立場と言えばいいのかな?
某大説の九十九十九のように、締めるところだけ小暮が出てきて、それ以外はメタ視点や第三者視点で描かれてます。
・・・個人的な事を言えば、こういう文体は嫌い。
イタコで本を読む身としては、感情移入がしにくいんだよね。
#それでも、なかなかに面白いのは面白いんだけどさ。

あと、毎度の事ながら「子供向け探偵小説だよなぁ」って感想。
#でも、ついつい読んでしまうんだよね。

hReview by siu-kaido, 2007/12/02

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